コーチ・コンサル・セラピストという仕事をしていると、
「あなたがいいんです」
「またあなたにお願いしたいです」
そんな嬉しい言葉をいただける瞬間があります。
コーチ、コンサル、セラピストとして
または
その他のやりたい事で起業して
うまくいく人の共通点って、
あなたは何だと思いますか?
そもそも、「愛される」ということを
信頼され、選ばれ、応援される存在になっている状態
このように定義して、
これまで多くの方と関わってきた実体験から、私なりに大切だと感じていることをお伝えしてゆきます(^^)
① 自分の「素」を出している
愛される人は、どこか“人と違う部分”を隠しません。
当たり障りのない優等生的な発言よりも、本音のほうが人の心に届くのです。
周囲から少し変わっていると思われることでも、自分の感覚を大切にしている人は魅力的です。
たとえば幅広い年代から愛される、フーテンの寅さん。型にはまらない生き方ですが、「素」を出しまくっていますよね。
だからこそ人の心を掴み続けています。
個性は直すものではなく、磨くもの。
「これって変かな?」と思う部分ほど、実は誰かの心を動かす宝物だったりします。
②常に前向きで明るい
落ち込まない人、ではありません。
落ち込んでも、そこに居続けない人です。
視点を切り替える力がある人と話すと、不思議と「私もやってみようかな」と思えてきます。
例えば、ドラゴンボールの孫悟空の「ワクワクするぞ!」という口グセのように、困難すら冒険に変えてしまう姿勢は周囲に勇気を与えます。
ワンピースのルフィーも、「海賊王になる!」といつもイキイキしています。
誰もが納得するジャンプ作品の人気者たちですよね。
あなたの在り方そのものが、クライアントの未来の可能性を照らす光になるのです。
③ 相手を否定しない
以前、オンライン秘書としてクレーム対応をしていたことがあります。
そのときに学んだのは、「正しさ」よりも「受容」が人の心を開くということでした。
どんなに相手が、理不尽なことを言ってきても、
まずは「そうなんですね、そう感じたんですね、それでそれで??」
と受け止めながらヒアリングしていると、カンカンに怒っていた方が最後には「ありがとう」と言ってくださることも多かったのです。
否定されない場所で、人は初めて本音を話せます。そして冷静になられてゆきます。
安心は、信頼の土台です。
④ 相手の可能性を心から信じている
目の前の相手の中にある“まだ見えていない光”を信じること。
それは母親が子どもを見る視点に少し似ています。
「大丈夫よ、あなたならできるよ!」
そう信じてもらえた経験から、子供が大きく頑張れることは、親の経験がある方には、よく分かると思います。
そしてそれは、自分自身の可能性を信じている人にしかできない関わり方でもあります。
⑤ 自分の弱みを見せられる
完璧な人よりも、等身大の人のほうが信頼されることも多いです。
そういう意味では、弱さは、距離を縮める入口なのです(^^)
たとえば、
自身の体型コンプレックスを隠すのではなく、それを“個性”として武器にし、ポジティブに発信。
「太っていることを笑いではなく、魅力に変える」ことで世界中にファンを持つ、渡辺直美さん。
逮捕・収監経験などの挫折を隠さず語りバネにしている堀江貴文さん。
自分のコンプレックスや恋愛の失敗談を、隠さずに語る姿勢が“あざと可愛い”を超えて女性支持を得る要因になった田中みな実さん。
メンタルヘルスや乳がんリスク手術について正直に語り、「完璧ではない自分」を世の中に開示したことで、多くの人から支持されるようになったアンジェリーナ・ジョリー。
起業での失敗経験や家族のトラブルなど、自分の“うまくいかなかった過去”を糧にしている姿が、人気を呼ぶ、与沢翼さん。
皆さんに共通しているのは、「弱さを隠さない強さ」です。
技術よりも大切なこと
こうしてみてゆくと、その共通点は、資格や特別なスキルというよりも“在り方”なのだと感じます。
「自分がどんな人と一緒にいたいか?」
この問いを自分に向け続けること。
それが、コーチ・コンサル・セラピストとして長く信頼される秘訣なのですね。









